農産物の価格が急騰し、今年第2四半期のエンゲル係数が2001年以来の9年間で最も高くなりました。
エンゲル係数は家計の消費支出に占める飲食費の割合を示すもので、一般的に、エンゲル係数が高くなれば高くなるほど、生活水準は低いとされています。
韓国銀行と統計庁が7日まとめたところによりますと、今年第2四半期に、家計の消費支出額104兆9000億ウォンのうち、食料品や飲料品の支出は19兆4000億ウォンと、全体消費支出額から食料と飲料が占める割合のエンゲル係数は13.3%に上りました。これは、2001年第3四半期の13.8%以後、最も高い水準です。
専門家たちは、「農産物の流通過程を合理化するなどして物価の安定に全力をつくす必要がある」と指摘しています。