北韓での大雨で韓国に流れてきたとみられる北韓製の対人地雷が相次いで発見され、この1か月で合計176発になりました。
軍当局が28日明らかにしたところによりますと、先月30日から今月27日までに、南北の軍事境界線沿いを流れる河、臨津(イムジン)江と江華(カンファ)島の漁港などで、地雷の探索と収集活動を行った結果、合計176発が見つかったということです。
このうち、20日以降見つかった11発など合わせて123発は地雷に信管がなく、爆発の恐れはないもので、韓国に流されてくる途中、激しい流れで失われたものとみられます。
軍当局は、最近ソウルなど中部地方には雨が続いているため、対人地雷の収集活動を当分続けることにしています。