経済
酒の製造免許基準緩和 地域ビール生産可能に
Write: 2010-08-24 16:45:29 / Update: 2010-08-24 16:45:29
焼酎やビールの製造会社の免許を獲得する際の設備基準が大きく緩和され、韓国でも今後、地域を代表するビールの生産が可能になる見通しです。
企画財政部は23日、中小企業の業者も酒類の製造に参入できるよう税制改革案をまとめ、来月の通常国会に提出することにしました。
韓国では、ビール製造の免許を取得するには、500ミリリットル入りのビール370万ビンを同時に製造できる1,850キロリットルの発酵蔵を確保していなければなりません。焼酎も36万ビンを同時に生産できる130キロリットルの生産設備が義務付けられており、いずれも大規模な生産体制が必要です。
このため政府は、中小企業が酒類市場に参入できるよう酒類製造免許の設備基準を、ビールは100キロリットル以上、焼酎は25キロリットル以上に大きく緩めることで、中小企業が容易にお酒の製造に参加できる仕組みを整えることにしました。
さらに韓国の伝統酒マッコリは、製造設備の基準を一切設けないことにしました。こうした政府の税制改革案が国会で可決されますと、今後、韓国でも地域ごとに特徴のある酒を製造し、全国で販売できる環境が整うことになります。
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