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韓半島

北韓軍用機 中国の遼寧省・撫順で墜落

Write: 2010-08-18 15:20:12Update: 2010-08-18 16:55:59

北韓の軍用機1機が、17日午後3時頃、中国の遼寧省・撫順で墜落し、搭乗していたパイロット1人が死亡したと、複数の中国消息筋が18日伝えました。
ある消息筋によりますと、17日午後に遼寧省・撫順の上空を飛んでいた北韓の軍用機1機が墜落し、搭乗していたパイロット1人が現場で死亡しており、中国当局は、墜落現場でこの軍用機が北韓の軍用機であることを確認したということです。
また、他の消息筋は、「中国当局は、軍用機が中国に飛行してきた経緯や事故原因を調査している。今のところ、パイロットが北韓を脱出してロシアに向かっていた途中、方向を失って中国に入ったものと推定されている」と説明しています。
遼寧省・撫順は、中国と国境を接している北韓の新義州(シンイジュ)市から200キロ離れた地点で、新義州市にある北韓空軍部隊の戦闘機やヘリコプターの飛行訓練がよく目撃されていました。
中国当局はこのようなことから、北韓の空軍部隊に所属していたこの飛行機が、訓練中に北韓からの脱出を図ったものとみています。
また、北韓に詳しい専門家らは、中国が逮捕した脱北者を北韓に送還するため、この軍用機でロシアへの亡命を試みたのではないかとしています。
北韓は、去年11月に行われた貨幣改革以来、経済状況が悪化しており、最近中国国境の付近で勤務していた北韓軍兵士の脱北が大きく増えていると伝えられています。
中国当局は今回の墜落の原因をまだ明らかにしていません。

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