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経済

「全身透視スキャナー」 4空港で来月1日から試験運用

Write: 2010-08-17 15:13:51Update: 2010-08-17 15:40:59

韓国の4つの国際空港でも全身をチェックする全身透視スキャナーを使った安全検査が、来月1日から全国4つの空港で試験的に導入されることになりました。 
全身透視スキャナーは、 現在、仁川(インチョン)空港、金浦(キムポ)空港、金海(キムヘ)空港、済州(チェジュ)空港の4つの国際空港に合わせて6機が設置されており、乗客一人当たり7秒間、静止状態で透視写真をモニターに映し出すものです。国家人権委員会は、人権侵害の余地があるとして設置を禁止するよう勧告しましたが、政府は十分な保護対策をとるとして実行する構えをみせています。
スキャナーには検査イメージを保管したり、出力・伝送・保存する機能はなく、 プライバシーを最大限保護できるよう体の主要部分はぼやけたイメージで処理されます。さらに事前情報による要注意乗客に限ってスキャナーによる検査が行われ、当事者が拒否した場合は、強制的に行わないことにしています。
政府は、仁川空港をはじめとする4つの国際空港で全身透視スキャナーを使った安全検査を来月1日から試験的に実施し、10月1日からは本格的に運用する計画です。

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