先月31日、北韓から流れ着いたとみられる地雷が爆発して男性1人が死亡、1人が大けがをしましたが、軍当局のその後の捜索で、2日、 仁川市の江華島付近の小島で、新たに32個の地雷が見つかりました。
合同参謀本部によりますと、これで、先月30日から見つかった北韓製地雷は合わせて68個に上っています。
これらの地雷は、最近北韓を襲った大雨で川が氾らんし、埋めてあった地雷が下流の韓国側に流れてきたものとみられています。
合同参謀本部は、軍事境界線付近の臨津(イムジン)江流域の幅広い範囲で 地雷処理班の兵士1000人を動員して地雷の捜索にあたっており、とりあえず今週末まで作業を続けることにしています。