在韓国連軍司令部と北韓軍との3回目の大佐級の実務接触が30日、板門店で行われましたが、依然として進展はありませんでした。
協議は前回と同じメンバーが出席して午前10時からおよそ2時間、行われ、韓国の哨戒艦沈没事件をめぐる軍事休戦委員会の将官級会談の議題や手続きについて協議しました。
国連軍側は、北韓に対して韓半島休戦協定に違反する事件が起きた原因を共同で調べる「共同評価団」を招集することを再度要求したのに対して、北韓は独自の現地調査を認めるよう重ねて主張し、協議は物別れに終わりました。
双方は、4回目の大佐級実務接触を来月9日に板門店で開くことで暫定合意した模様です。