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韓半島

北韓が「報復聖戦」を宣言  韓米合同軍事演習

Write: 2010-07-24 11:11:15Update: 2010-07-24 11:11:15

北韓の国防委員会は、韓国軍とアメリカ軍が東の海、東海で25日から4日間行う合同軍事演習に対して、「核抑止力にもとづいた北韓式の報復聖戦を開始する」という声明を、朝鮮中央通信を通じて24日、発表しました。
この声明は、「韓半島の東海と西海で相次いで行われる合同軍事演習と、コンピューターシミュレーションを使った指揮所演習の乙支(ウルチ) フリーダムガーディアンは、わが国の軍事的圧殺を狙った露骨な挑発行為である。これはアメリカが核や通常兵器で北韓を攻撃しないとした9.19共同声明の精神を真っ向から覆すものだ」と、強く非難しています。そして「われわれは、必要な時期に核抑止力にもとづいた北韓式の報復聖戦を開始する。もはや全面的な報復措置をとることは当然の
選択だ」としています。
これに対してアメリカ国務省のクローリー次官補は、「より建設的な行動を求める」として北韓側に自制を求めました。
また韓国軍当局は、「今のところ軍事境界線付近で異常な兆候はみられない」としながらも、警戒態勢を緩めない姿勢を明らかにしました。
合同参謀本部と韓米連合司令部は、5段階からなる北韓監視体制の「ウォッチコン」を5月26日から通常より一段階強化しています。

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