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経済

ソウル市 「低炭素グリーン成長条例」制定へ

Write: 2010-07-22 14:22:27Update: 2010-07-22 15:19:51

ソウル市は22日、低炭素グリーン成長政策を推進するための3大課題と各種施策を盛り込んだ「低炭素グリーン成長基本条例」をつくることにしました。
ソウル市の条例案では、3つの課題に取り組むとしており、その一つである「低炭素グリーンエネルギー都市の実現」に向けて、公共施設にエネルギー削減施設や新再生エネルギー施設を設置するほか、公用車をエコカーに切り替える計画です。
また、2つ目の課題として「グリーン成長都市」の実現をあげ、環境に配慮した成長を目指すグリーン企業の起業や技術開発、経営、マーケティングを支援し、グリーン・ニュータウンを造成するほか、ソウル型のグリーン技術を選定、支援することにしています。
さらに、3つ目として「気候変動高度適応都市」を目指して、気候変動への総合的な対応システムを構築し、気候の影響を考慮した都市設計・開発基準を確立していく方針です。
ソウル市はこのほか、企業や民間団体などが参加して持続可能な発展計画を策定し、温室効果ガスの削減量に応じてインセンティブを与えるマイレージ制度を運営する予定です。
ソウル市はまた、条例の内容に合わせたグリーン成長推進5か年計画を策定し、毎年その実施状況をチェックするとしています。
条例案は、市民からの意見を聴いた後、条例規則審議会で審議し、議会の議決を経て10月から施行される予定です。

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