韓国とインドの原子力協定が今年9月にも締結されるものとみられます。
外交通商部は15日、今月6日7日の2日間、インドのムンバイで行われた韓国とインドの原子力協定の締結に向けた1回目の交渉で、協定に盛り込む文言に双方がほぼ合意したとして、年内に協定への署名が行われるだろうと明らかにしました。
これに関連して、 金宗壎(キム・ジョンフン)通商交渉本部長が9月にインドを訪問する予定で、その際に公式の手続きが行われるものとみられています。
韓国とインドは今年1月の首脳会談で、原子力協力の枠組みを早期に設けることで合意しており、先月18日、両国の外相会談で実務者協議を開くことにしていました。
インドは現在、原子力発電所19基、4183MWを運転しており、2020年までに4倍以上の2万MWに、2032年までに6万3000MWに拡大していく予定で、各国の受注競争が激しくなっています。