韓国に亡命している黄長燁(ファン・ジャンヨプ)元北韓朝鮮労働党書記の居場所を把握するよう指令を受けた北韓のスパイが、2日逮捕されました。
検察によりますと、この人物は1960年代に韓国でスパイ活動を行い、一度韓国当局に逮捕されたことがあり、
2000年代に入ってから北韓にいる家族と接触を図る過程で、再び北韓のスパイに取り込まれたということです。
そして黄長燁(ファン・ジャンヨプ)元北韓朝鮮労働党書記の居場所や、韓国にいる脱北者団体の動向を探るよう指示を受け、これまでに任務を一部遂行した代わりに、北韓の家族に数回にわたって会っていたということです。
同じように黄長燁(ファン・ジャンヨプ)元北韓朝鮮労働党書記の殺害指令を受けて韓国に入った北韓のスパイは今年4月に2人が逮捕され、懲役10年の刑が言い渡されたばかりです。