韓半島
北韓が安保理に書簡 哨戒艦追加調査要求
Write: 2010-07-01 11:33:43 / Update: 2010-07-01 15:12:19
北韓は国連安全保障理事会に韓国哨戒艦沈没事件の追加調査を求める書簡を送りました。
北韓のシン・ソンホ国連大使は、6月29日付けで、安保理議長国メキシコに書簡を送り、北韓が求めてきた韓国哨戒艦沈没事件の独自調査実施を支持するよう要請しました。
書簡で北韓は、事件を最も合理的に解決する方法は、南北が合同で事件の真相を究明することだと強調し、韓国とアメリカが北韓の調査団を受け入れるよう、安保理は何らかの措置を講じるべきだと主張しました。
これに対し、安保理の理事国は、韓国の合同調査団の調査結果は説得力があるとして、北韓の要求を一蹴したということです。
これと関連し、国連駐在の韓国代表部は、近く、哨戒艦沈没事件の重大さにかんがみ相応の措置をとるよう促す書簡を安保理に送るとしています。
一方、アメリカ国務省のクローリー次官補は、30日の定例記者会見で、南北双方が参加する調査を求める書簡を北韓が国連安全保障理事会に送ったことと関連し、「すでに徹底した調査が行われ、調査の過程で収集された証拠は明確に北韓と魚雷を指している」と述べ、別の調査を行う必要はないとの立場を表明しました。
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