北韓では7日、4月に続いて今年2回目の最高人民会議が開かれました。
北韓で国会に相当する最高人民会議が開かれるのは年1回が普通で、年に2回開かれたのは金正日国防委員長体制がスタートした1998年と2003年だけと極めて異例です。
韓国統一部の関係者は、「今回の最高人民会議では、金正日国防委員長の後継者問題をめぐる措置や、哨戒艦の沈没と関連した北韓の立場や原則を表明する可能性もある」と説明しています。
この他にも、急務となっている経済の再建に向けて、中国などからの外資を誘致するための法令制定なども行われたものと見られています。