哨戒艦沈没事件に対応して7日から韓国の西海で行われる予定だった、韓米合同軍事演習が延期されました。
金泰榮(キム・テヨン)国防部長官とアメリカのゲーツ国防長官は4日、シンガポールで会談し、哨戒艦沈没事件を受けて韓国政府が国連の安全保障理事会に北韓への対応を求める書簡を提出したことから、今後、安保理での協議内容を考慮した上で、韓米合同軍事演習の日程と規模を決めることにしました。
また、今月末、西海で行う予定の韓米間の対潜水艦演習については、当初の米軍第7師団の主導で行う方針を変更して、韓国軍の主導で行うことで合意しました。
これは西海上での北韓の新たな挑発が起こりかねないことや中国側の反発を考慮したものとみられています。