哨戒艦沈没事件をめぐって、政府は4日、国連の安全保障理事会に北韓への厳重な対応を求める書簡を提出しました。
国連駐在韓国代表部の朴仁国(パク・イングク)代表は4日、国連安全保障理事会のヘルラー議長に事件の深刻さに見合った対応を求める書簡を手渡しました。
これを受けてヘルラー議長は、「書簡を各国に回し、協議を始める」と述べました。
しかし中国とロシアが北韓に対する強力な制裁には消極的な姿勢をみせていることから、国連安全保障理事会では、北韓に対する追加制裁決議案よりは北韓の挑発を糾弾する「一般決議案」か、それより低い「議長声明」を推進する可能性が高いものとみられています。