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韓半島

北韓国防委員会 「戦闘態勢突入を命令」

Write: 2010-05-25 18:31:37Update: 2010-05-25 18:31:37

北韓国防委員会 「戦闘態勢突入を命令」

哨戒艦「チョナン艦」が北韓の魚雷攻撃によって沈没に関連し、北韓ではラジオ網を通じて「金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が人民軍と国家保衛部などに戦闘態勢に突入するよう命令を出した」という談話が発表されたということです。
これは脱北者団体の「NK知識人連帯」が25日、インターネットのホームページを通じて伝えたもので、談話は、調査結果が発表された先週20日午後、有線ラジオ網の「第3放送」を通じて、オ・グンニョル国防委員会副委員長名義で出されたということです。
北韓の「第3放送」は、北韓の家庭に取り付けられたスピーカーで流れる有線ラジオ放送で、外部に漏らしたくない労働党や北韓当局の方針などの情報を住民に伝える際に使われるということです。
脱北者団体の「NK知識人連帯」によりますと、国防委員会のオ・グンニョル副委員長はまた「韓国とアメリカが哨戒艦沈没について北韓と関連づけて報復すると狂ったように言っている。これは韓国、アメリカ、日本が北韓を孤立・圧殺させようとする謀略だ」と主張し、「もしアメリカと日本の支持を受けて韓国が攻撃してくれば、祖国統一の偉業を達成するようにと、金正日国防委員長が命令を出した」としています。
これに対して韓国政府の当局者は、別のルートで北韓国防委員会の談話を入手しており、その内容と発表の意図を分析しているとしています。

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