政府は、哨戒艦「チョナン艦」の沈没原因の調査結果が発表された20日、開城(ケソン)工業団地を除く経済協力の企業関係者の北韓訪問を認めませんでした。
統一部の当局者は20日「開城工業団地を除く北韓地域で経済活動をしている韓国人37人が申請した20日の北韓訪問について念のため、身辺の安全を配慮し承認しなかった」と述べ、このような措置は当分の間続くことを示唆しました。
統一部はしかし開城工業団地入りを申請した455人に対しては北韓訪問を承認しました。
北韓の開城地域で石材を加工し、韓国で販売している企業関係者は「統一部に北韓訪問を申請したが、承認が出なかった。これまでは経営陣や技術者など4人が毎日、開城まで日帰りで勤務していた」と述べました。
20日午前8時現在、北韓に滞在している韓国人は、開城工業団地に1013人、金剛山に13人の1026人です。