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韓半島

金正日委員長 訪中終えて帰国

Write: 2010-05-08 13:18:57Update: 2010-05-08 13:18:57

金正日委員長 訪中終えて帰国

北韓の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長は5日間の中国訪問を終えて7日、北韓に戻りました。
金正日国防委員長が乗った特別列車は、韓国時間で7日午後5時前、中国丹東市と北韓の新義州(シニジュ)市を結ぶ鉄橋を越えて北韓に戻りました。
韓国政府関係者が中国側から受けた説明によりますと、4年ぶりに中国を訪問した金正日国防委員長は5日、北京で胡錦濤国家主席と会談し、「6カ国協議の再開のために有利な条件を作りたい」と6カ国協議に一応、前向きの姿勢を見せるとともに、「両国間の友好関係が世代交代によって変化があってはならない」とも述べて、後継者問題を暗示する発言もしました。
金正日委員長はまた6日には温家宝首相とも会談して、両国の国境沿いのインフラ建設を加速することについて協議したほか、中国の呉邦国全国人民代表大会常務委員長らとも会談しました。
これに先立って3日から5日にかけては、港湾都市の大連と天津を視察しましたが、北韓が中国と協力して貿易拠点として開発を進めている羅先(ラソン)と南浦(ナムポ)の港湾建設のモデルにするねらいがあったものとみられます。
中国と北韓のマスコミは、金正日委員長の中国訪問を7日午前に報道しましたが、後継者とされている三男のジョンウン氏は今回、同行しなかったもようです。

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