韓国と中国、日本によるFTA=自由貿易協定締結に向けた初の産官学共同研究の会合が6日、ソウルで開かれました。
会合は7日まで開かれ、各国のFTAや通商関係の政策について意見を交わし、今後の研究計画などについて検討します。
3カ国は去年10月にFTAの共同研究を今年上半期に開始することで合意していました。
産官学共同研究は今後、商品、サービス、投資など、多様な分野についてFTAの可能性や問題点を検討し、政府間の正式の交渉開始につなげていくことにしています。
2回目の会合は9月に日本で、3回目の会合は11月に中国で開かれる予定です。
会合には、韓国から李恵民外交通商部FTA交渉代表、中国から易小凖商務次官、日本から小田部陽一外務審議官と石毛博行経済産業審議官がそれぞれ首席代表として出席しました。