韓半島
中国の観光列車 初の北韓入り
Write: 2010-04-26 11:04:04 / Update: 2010-04-26 11:04:04
中国の観光列車が24日、中国人やフィンランドの大学生団体を含む400人あまりの観光客を乗せて、初めて北韓入りしたと中国の新華社通信が25日、報道しました。
北韓を訪れた列車は、北韓との国境都市の遼寧省丹東市から出発したもので、今回の北韓観光に参加したのは合わせて421人で、ほとんど中国人ですが、広東省の広州に留学しているフィンランドの大学生やイギリス人、フランス人なども含まれており、3泊4日間、北韓を観光するということです。
この団体観光は、去年10月に中国の温家宝首相が北韓を訪れた際に、両国が観光活性化に向けた了解覚書を締結したことから初めて実現したものです。
中国は北京、瀋陽、丹東の3つの都市から北韓に向かう観光を準備しているもようですが、中国のマスコミによりますと、このうち陸路を通じて観光できる丹東コースが最も経済的で、年間10万人が利用するのではないかと見込んでいます。
中国から列車を通じた北韓観光は、先月下旬、西海で韓国軍の哨戒艦が沈没した原因として北韓の関与説が流れているうえに、北韓が金剛山観光地区内にある韓国の企業や政府の不動産を没収または凍結すると一方的に通報した中で行われたもので、今後、中国からの観光事業がどこまで進められるか注目されます。
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