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韓半島

北韓 米国人抑留者に8年の労働教化刑

Write: 2010-04-07 16:52:29Update: 2010-04-07 16:52:29

北韓 米国人抑留者に8年の労働教化刑

北韓当局は、今年1月に北韓に不法入国したとして抑留していたアメリカ人男性アイジャロン・マーリ・ゴメス氏に対し、6日の裁判で8年の労働教化刑と、北韓ウォン基準で7000万ウォンの罰金刑を言い渡しました。
北韓の朝鮮中央通信が7日伝えたところによりますと、この裁判で北韓側はゴメス氏が違法に国境を越えて北韓に入り、北韓国民に敵対行動を行ったとして有罪を言い渡し、ゴメス氏はこの内容をすべて認めたということです。
また、朝鮮中央通信は「アメリカの立場を仲介しているスウェーデン側の要請を受け、駐北韓スウェーデン大使館の代表らが裁判を傍聴することが例外的に許可された」と伝えました。
アメリカ政府はスウェーデン大使館を通じて3月14日と15日にゴメス氏と面談を行っています。
一方、今回の裁判については、去年3月にアメリカ人女性記者2人が北韓に不法入国したとして抑留された際と同様に、北韓がゴメス氏の問題をアメリカとの交渉に利用する狙いがあるとの分析も出ています。
当時の女性記者2人は、去年6月に裁判で12年の労働教化刑を言い渡されましたが、8月にのクリントン元大統領が北韓を訪問した際に解放されました。クリントン元大統領はその際、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長と会い、オバマ大統領のメッセージを伝えました。

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