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経済

李健熙前会長 三星電子の会長に復帰

Write: 2010-03-24 15:07:32Update: 2010-03-25 09:52:33

李健熙前会長 三星電子の会長に復帰

韓国最大の財閥、三星グループの李健熙(イ・コンヒ)前会長が、グループの中核となる三星電子の会長として経営に復帰すると、三星グループが発表しました。
三星グループの関係者は24日、「三星グループの社長団協議会は、世界的な経済低迷で経営環境が著しく変化しており、李健熙前会長の豊かな経験が必要であると判断した。このため、李健熙前会長に三星グループの経営に復帰するよう要請し、前会長がそれを受け入れた」と述べました。
そして李健熙前会長は経営復帰にあたってグループの公式書き込みサイト「ツイッター」を通じて「世界の有数企業が次々と倒れている今こそが本当の危機であり、三星グループもいつどうなるか分からない。前に進むことだけを考えよう」というコメントを発表しました。
李健熙前会長は2008年4月、背任や脱税などの罪で有罪判決を受け、すべての責任をとって三星グループ会長を辞任しましたが、去年暮れになって、李健熙前会長は冬のオリンピック招致に欠かせない人物だとして、政府が特別恩赦を行ったことから、李健熙前会長が再び三星グループの経営トップに就くのではないかという見方が広がっていました。
李健熙前会長の経営復帰は退陣から23か月ぶりのことになります。

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