今年1月に海外に出かけた韓国人は110万人を超え、経済危機以前の水準に戻りました。
統計庁が23日まとめたところによりますと、今年1月に海外に出かけた出国者数は111万8200人あまりで、去年1月の81万3000人より38%も増えました。
前年同期と比べて出国者数が大幅に増えたのは2004年6月以来で、経済が回復し始めたことから、これまで延期していた海外旅行や留学に一挙に出かけたためと分析されます。
このため旅行収支は急激に悪化して8億9000万ドル、およそ1兆ウォンを超える赤字となり、政府の経常収支の運営に負担となっています。