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韓半島

北韓 「金剛山観光の再開は韓国当局の態度にかかっている」

Write: 2010-03-20 12:34:26Update: 2010-03-20 13:18:47

北韓 「金剛山観光の再開は韓国当局の態度にかかっている」

北韓で金剛山(クムガンサン)観光を担当している名勝地総合開発指導局は19日、「金剛山観光が再開できるかどうかは韓国当局の態度にかかっている」と主張しました。
朝鮮中央通信が19日報道したところによりますと、名勝地総合開発指導局は「金剛山、開城(ケソン)観光の再開を妨害している犯罪的な行動は容認できない」という見出しの発表文で「韓国政府が観光再開を妨害すれば、断固とした措置をとっていく」として、「韓国政府は事態の深刻さを認識すべきだ」と警告しました。
また名勝地総合開発指導局は、金剛山観光していた韓国人女性が北韓軍兵士の銃撃を受けて死亡した事件について「責任をただすなら本人の不注意で、観光客の管理をおろそかにした韓国政府に責任がある」と、これまでの主張を繰り返しました。
さらに現場検証についても「事件が発生してから日にちが経っており、津波などで地形も変わったため現場調査の意味がなくなった」として解明することは何もないと主張しました。
これに先立って北韓のアジア太平洋平和委員会は18日、統一部と現代峨山(ヒョンデアサン)に送った通知文で、金剛山地区内に所有している韓国企業所有の不動産を調査すると一方的に伝え、韓国政府が観光再開を認めなければ、海外に開放して観光事業を行うと発表しました。

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