6か国協議の韓国代表を務めるウィ・ソンナク韓半島平和交渉本部長は12日、日本の首席代表を務める斉木昭隆外務省アジアオセアニア局長と、ソウルの外交通商部庁舎で会談し、協調していくことを確認しました。
会談の中で、2人はこう着状態に陥っている6か国協議の再開について意見を交換し、北韓は6か国協議に無条件で復帰するべきであり、北韓が主張する平和協定構想は核放棄プロセスの進展後、別の会合で行うべきだとの認識で一致しました。
一方、斉木局長は、外交通商部のチャン・ウォンサム東北アジア局長とも会談し、韓日併合100周年の今年、両国関係を発展するための方策や韓日首脳によるシャトル外交、韓中日首脳会議の議題などについても意見調整を行いました。
会談の後、斉木局長は、「今年はとても大切な年なので、互いに協力していい年にしたいとの考えを確認した」と述べました。