大韓赤十字社は、10日、北韓の乳幼児のために粉ミルク20トンを陸路で北韓に送りました。
粉ミルクの運送のため北韓に渡った大韓赤十字社の関係者は、10日午前11時に北韓の開城(ケソン)工業団地に到着し、北韓の朝鮮赤十字会の関係者に粉ミルクを渡した後、午後4時に韓国に戻りました。
大韓赤十字社のキム・ヨンジャ副総裁は、「2003年から毎年募金で調達した粉ミルクを北韓に送ってきたが、去年は南北関係が冷え込んだため送れなかった。今年は再び支援ができてうれしい」と述べました。
大韓赤十字社は、北韓の朝鮮赤十字会にトウモロコシ1万トンと粉ミルク20トン、医薬品などを支援することを去年10月に提案しており、今年1月には14億ウォン規模の医薬品が北韓に送られています。