企画財政部は、最近になって一部の経済指標が悪化しているが、これは一時的な現象で全般的に景気回復へ向けた動きは堅調だという見方を示しました。
企画財政部は、毎月発行している「経済動向」の3月号で、1月の小売販売額が乗用車の販売が減少したことなどによって前の月に比べて1.3%減り、また、企業の設備投資も9.8%減ったが、これは一時的な現象で、2月には民間消費や設備投資が回復し、経常収支の黒字は10億ドル程度になるとの見通しを示しました。
一方、世界経済については、回復に向かって動いているが、ヨーロッパの一部の国の財政危機の問題で不確実性が残っており、楽観はできない状況だという見方を示しました。