韓国政府は、北韓のアジア太平洋平和委員会が金剛山観光や開城観光の再開に応じなければ韓国側とのすべての合意を破棄すると表明したことについて、納得できないことだという立場を示しました。
統一部の報道官は5日、金剛山観光の場合、北韓のアジア太平洋平和委員会と韓国の現代グループ、そして南北当局間の合意によって続いてきたにもかかわらず、一方的に契約を破棄するのは南北当局間の合意に反するだけでなく、北韓の国内法に反することだと指摘しました。
統一部は、北韓の金剛山にとどまっている現代グループの関係者など韓国人の安全について、現代グループと緊密に連絡を取り、身辺の安全に問題がないよう必要な措置を取っていくことにしています。