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経済

韓国電力とトルコ 原発建設に向けMOU締結予定

Write: 2010-03-04 15:26:39Update: 2010-03-04 15:27:03

韓国電力とトルコ 原発建設に向けMOU締結予定

韓国とトルコが原発の輸出に向けた了解覚書=MOUを締結する予定です。
知識経済部が4日に明らかにしたところによりますと、韓国電力とトルコ政府は今月10日頃、トルコでの原子力発電所建設の受注に向けた覚書を締結する予定だということです。
覚書が締結されれば、両国政府は原発の建設に向けた専門のチームを立ち上げ、共同研究を実施することになります。
また、今後4か月間にわたって原発の敷地の選定や原発のモデル、工事期間など、原発の建設に関する具体的な内容について話し合うことになります。
現在、原子力発電所が建設される敷地としてはトルコ北部のシノップ地域が有力な候補としてあがっており、原発のモデルは1400メガワット級の韓国型の新型原発APR1400になる可能性が高いものとみられます。
韓国政府はまず原発2基を受注し、さらに2基を新たに受注することを目指しています。
政府関係者は、「トルコとの了解覚書の締結が必ずしも原発の受注を意味するわけではないが、トルコがほかの国と了解覚書を結ぶのは韓国が初めてであるだけに、原発の受注において有利な位置を確保できたと言える」と評価しています。
しかし一方で、「トルコは現在ほかの国とも接触を続けているため、最終的な結果を見守る必要がある」として慎重な姿勢も示しています。
韓国は去年の末、アラブ首長国連邦での韓国型新型原発4基の受注に成功しています。

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