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文化

3D映画「アバタ」 観客動員数を更新

Write: 2010-03-01 14:13:52Update: 2010-03-01 14:13:52

3D映画「アバタ」 観客動員数を更新

アメリカの3D映画「アバタ」が、韓国でも人気が高く、観客動員数の記録を更新しました。
3D映画の「アバタ」は、未来の宇宙の惑星を舞台に、開拓を強行する人間と惑星の先住民との闘争を描いたSF映画で、「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督が立体的な映像で仕上げて世界的にヒットしています。
「アバタ」は韓国で去年12月17日に封切りされた後、3D専用の上映館を中心に人気が下がらず、2月27日には観客動員数が1301万人を超え、4年前に1300万人を超えて興行記録第1位となった韓国映画「グエムル~漢江の怪物~」を上回りました。
配給会社は今後も3D専用の映画館を中心に上映を続ける計画です。

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