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経済

30億人利用の超大型サービスへ 世界の通信会社

Write: 2010-02-16 17:36:12Update: 2010-02-16 17:36:12

韓国のKTなど世界の主な通信会社24社と携帯電話メーカー3社が共同で数多くのソフトウエアをダウンロードできる超大型の新しいストアを立ち上げる計画で、モバイルのアプリケーション市場の地殻変動をもたらすかどうか注目されます。
韓国最大の通信会社KTは、韓国時間で16日、世界最大の携帯電話見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」が開かれているスペインのバルセロナで、世界の主な通信会社24社が共同参加する「WAC=卸売りアプリケーション・コミュニティー」と呼ばれるサービス・ストアを作り、来年初めにサービスを開始すると発表しました。
それによりますと、ここにはアメリカ、日本、フランス、イギリス、中国など加入者数で世界上位20位の通信会社がすべて参加し、携帯電話メーカーとしては韓国の三星電子、LG電子、イギリスのソニー・エリクソンが共同歩調をとるとしています。
こうしたサービスストアは、すでにあるものとしてはアップル社のiPhoneやiPod専用の「アップルストア」が代表的なもので、ストアが完成すれば、高機能携帯電話のいわゆる「スマートフォン」やコンピューターの利用者が端末機上で自分の欲するソフトウエアを全世界を対象に売買できることになります。
今回の構想では、世界上位の通信会社24社が参加することから、世界の30億人以上が利用できる統一した企画のアップルとは別の新しいストアが誕生することになり、利用者は豊富なアプリケーションを利用できる上、開発者は巨大な市場に進出することが可能になることから、モバイルアプリケーション市場の地殻変動をもたらすかどうか注目されています

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