中国を訪問している北韓の6か国協議首席代表を務めるキム・ゲグァン外務次官は11日、中国側と突っ込んだ協議を行ったことを明らかにしました。
キム・ゲグァン外務次官は記者会見で、「6か国協議の再開や平和協定の締結と関連して深く意見を交換した」と述べ、中国側との間で突っ込んだ意見交換が行われたことを示唆しました。
ただ、協議の具体的な内容については、「結果はまだ分からない。今の段階では話すことがない」と述べ、まだ最終的な合意には至っていないものと見られます。
キム・ゲグァン外務次官は中国の武大偉韓半島問題特別代表の招きで2泊3日の予定で9日に中国に入りましたが、滞在期間を延長してまで中国側と協議を続けています。
そのため今回の協議で少なくとも6か国協議の再開については何らかの結果が出てくる可能性が高いのではないかという見方が強まっています。