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韓半島

南北協議 相互認識の差を確認して終了

Write: 2010-02-08 18:26:36Update: 0000-00-00 00:00:00

南北協議 相互認識の差を確認して終了

中断されたままとなっている金剛山(クムガンサン)と開城(ケソン)観光の再開に向けた実務協議は8日、互いの認識の隔たりを改めて確認するにとどまって終了しました。
この協議は、2008年7月に金剛山観光中の韓国人女性が北韓軍兵士によって射殺される事件が発生したことから中断された金剛山観光と、北韓当局の陸路による通行制限によって中断された開城観光の再開について話し合うためのもので、北韓が先月、提案してきました。
統一部によりますと、協議は午前10時に始まり、この席で韓国側は、▼金剛山観光を再開させるためには、金剛山で韓国人女性観光客が射殺された事件の真相を究明すること、▼再発防止策をまとめること、▼それに観光客の身辺の安全を保障するための制度を設けることが必要だという方針を示しました。
これに対して北韓は、それら3つはすでに解決済みで、銃撃を受けた韓国人女性は、軍事統制区域に無断で入り、北韓軍兵士の停止要求に応じなかったために起きたもので責任はないと主張し、韓国側の要求を事実上、拒否しました。
南北の協議は午前10時46分に1時間たらずで終了し、午後は2時半から再開したものの、南北の隔たりが大きいことを確認して終了し、韓国側の代表団は午後5時、韓国に戻ってきました。
統一部は今後、板門店の連絡官を通じて、次回の協議日程を北韓と協議する計画です。

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