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経済

「国際金融、3大悪材料の影響は大きくない」 韓国銀行

Write: 2010-02-06 13:57:04Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国銀行は5日、ユーロ圏諸国の財政問題、中国の緊縮、そしてアメリカの金融機関の規制強化改革案などの国際金融市場の不安要因に対し、「大きく懸念する必要はない」との見方を示しました。
韓国はこの日発表した「最近の国際金融市場不安要因に関する評価」と題する報告書で「これら3つの海外の悪材料で世界経済が二番底に陥る可能性は低い」と分析しました。そのうち、ヨーロッパ圏諸国の財政問題の場合、ギリシャ、スペイン、アイルランド、ポルトガルなど一部のユーロ加盟国が財政の赤字を抱え、債務不履行のリスクが高まったのは事実だが、ほかの加盟国の支援を受けて、危機から抜け出せるだろうと予測しています。
またアメリカのオバマ大統領が提案した金融機関の規制強化改革案については、具体的な輪郭が見えていないため施行までにはかなりの時間がかかり、規制も緩和される可能性があるため、大きな心配は必要ないと説明しています。
そして中国については、 本格的に出口戦略を実施したとは見なし難いとして、実態経済の悪化を招いてまで引き締め政策を実施することはないとの見通しを示しました。

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