消息筋によりますと、北韓は今月5日から8日の間に、西海と東海の合わせて7カ所で海上射撃を行う模様です。
政府の消息筋によりますと、北韓は4日、西海の4カ所と韓半島東の東海の1カ所で6日から8日までの間、海上射撃区域を設定しました。
また、これに先立って北韓は先月末に続き韓半島西の西海の軍事境界線に当たる北方限界線付近の2カ所を「海上射撃区域」に設定しました。
北韓が再び海上射撃区域に設定したのは北方限界線付近の白翎(ベクリョン)島と大靑(テチョン)島の近くの2カ所で、期間は5日から8日までです。
国防部は北韓の砲撃に備えて、この海域の島にレーダーを設置し、北韓が砲撃を行う場合、発射地点などを正確に把握することにしています。
また、国防部は北韓の海上射撃区域設定を受けて、不必要に北韓を刺激することを避けるために韓国側の海域で行われる予定だった射撃訓練を取り消しました。