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韓半島

南北間に温度差 観光事業実務協議8日開催

Write: 2010-02-04 12:01:49Update: 0000-00-00 00:00:00

南北間に温度差 観光事業実務協議8日開催

南北は、今月8日に開城で金剛山・開城観光事業の再開に向けた実務協議を開催することで合意しましたが、協議に出席する代表団の構成をめぐって双方の間で温度差が生じています。
統一部は3日、北韓の金剛山・開城観光事業の再開に向けた実務協議を8日に開催するよう求めた韓国側の提案に北韓が同意したと明らかにしました。
それによりますと、2日に北韓の朝鮮アジア太平洋平和委員会の名義で8日の開催に同意する通信文が届いたということです。
通信文で北韓は、アジア太平洋平和委員会の関係者を団長とする3人の代表を派遣するとしており、代表団のメンバーについては明らかにしていません。
しかし、韓国としては、観光客の安全問題について話し合うために政府当局間の合意が必要と判断し、3日、朝鮮労働党統一戦線部あてに「観光客の身辺安全保障問題を議論できる、責任ある当局者が出席しなければならない」との通信文を送り、北韓側に代表団の名簿を明らかにするよう求めました。
南北協力事業の金剛山観光は、2008年7月、観光客の韓国人女性が北韓兵士に射殺された事件を受けて中断し、南北関係の悪化によって開城観光も中断しています。
こうしたことから、韓国側は北韓の組織体制を考慮しながら、協議開催の方向で検討しているものとみられます。

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