南北首脳会談に関連して、外交通商部の柳明桓(ユ・ミョンファン)長官は、3日、「アメリカだけでなく中国や日本など6か国協議の参加国との協力が極めて重要だ」と述べ、関係国間の調整を進めていることを明らかにしました。
これは、柳明桓長官が、この日、ニュース専門チャンネルのYTNとのインタビューに答えて述べたもので、柳明桓長官はまた、韓国政府の基本的な立場として、「北韓の核問題を解決するためであれば、いつでも南北首脳会談を開催する方針だ」と述べました。
さらに、北韓が韓国戦争の停戦協定を平和協定に転換するための会談を当事国に提案したとしていることについては、「戦争の当事国である韓国と北韓が中心となった上で、参戦した中国とアメリカが加わる4国間協議にするべきだ」と述べました。
一方、与党ハンナラ党のホン・チョンウク議員は、3日、KBSとの電話インタビューで、「最近北韓を訪問したアメリカと中国の関係者から、北韓が今年上半期に南北首脳会談を開催したいという意向を韓国政府に伝えたという話を聞いている」と述べました。
また、南北首脳会談が開かれる時期については、「李明博(イ・ミョンバク)大統領の決断が必要である」とした上で、「南北の和解のための出会いに重点をおき、柔軟な態度で議論を進めれば、今年の上半期にも首脳会談が開かれる可能性がある」と述べました。