先月1月の貿易収支が11か月ぶりに赤字に転じました。
知識経済部がまとめた今年1月の輸出入動向によりますと、先月の輸出は310億8000万ドルで去年1月に比べて27%増えたのに対して、輸入は315億5000万ドルと、去年同期より47%も増えて、貿易収支は差し引き4億7000万ドルの赤字になりました。
輸出は品目別には自動車部品は2.6倍、半導体が2.2倍などほとんどの輸出主力品目で大幅な伸び率となりましたが、船舶は23%減少しました。
このように輸出が好調に伸びた一方で、輸入が大幅に増えたのは、この冬の寒波のため暖房と発電用の原油(44%)と石油製品(200%)の輸入が急増したためと分析されています。