LG電子が去年、グローバル連結決算ベースで過去最高の売上高と営業利益を達成しました。
LG電子が27日に発表した去年のグローバル連結ベース、国の内外の事業所を連結した決算の実績によりますと、売上高は前の年より12.5%増えた55兆5241億ウォン、営業利益は35.7%増えた2兆8855億ウォンで、いずれも過去最高となりました。
ディスプレーや携帯電話、家電など主要部門の売上高も過去最高を記録しました。
特に、フラットテレビの販売数は1950万台と、前の年より50%も増えるなど、ホーム・エンターテインメント部門が大きく伸び、売り上げは20兆ウォンに迫り、営業利益は前の年の160億ウォンから7642億ウォンに急増しました。
一方、去年第4四半期の実績も、売上高14兆2739億ウォン、営業利益4467億ウォンと、四半期ベースで過去最高となりました。
LG電子は、「マーケティング投資が増加したものの、コストを削減し、プレミアム製品の比率が拡大したため、一般的に業績がふるわないといわれる第4四半期にも営業利益率が前年の同じ期間より5ポイント以上上昇した」と説明しています。
LG電子は、今年の経営目標として、売上高は去年より4兆ウォン多い59兆ウォン、研究・開発投資2兆1000億ウォン、施設投資1兆5000億ウォンを掲げています。
投資については、去年より1兆ウォンほど増やして、太陽電池生産設備の増設や次世代移動通信・スマートテレビ、3D技術の研究開発などに投入するなど、攻撃的な投資で新しい事業を拡大していくとしています。