去年の韓国の経済成長率は0.2%とプラス成長になったものの、1998年の通貨危機以来11年ぶりに最も低くなりました。
韓国銀行が26日まとめた去年第4四半期の実質国内総生産によりますと、去年10月から12月までの成長率は0.2%にとどまり、結局、去年1年間のGDP=国内総生産は前の年に比べて0.2%の増加となりました。
これは1998年のGDPマイナス5.7%以来、11年ぶりに最も低い数値で、年間GDPの伸び率は2007年の5.1%の後、3年連続で鈍化しています。
これについて韓国銀行の関係者は「金融危機の影響で去年の経済成長率は鈍化したが、OECD=経済協力開発機構の加盟国のうち、プラス成長しているのは韓国とオーストラリアだけだ」と話しています。