韓国の三星物産と韓国電力公社などの企業グループが、カナダのオンタリオ州政府が進めている風力及び太陽光発電所の建設を受注しました。
三星物産は22日、オンタリオ州政府との間で2500メガワット規模の風力及び太陽光発電所を建設する契約を結んだと発表しました。
建設費は合わせて60億ドルで、完成すれば世界で最も大きい風力及び太陽光発電所になる見通しです。
この発電所の発電量は160万世帯が利用できる量で、オンタリオ州全体の電力消費の4%をカバーすることになります。
三星物産と韓国電力は今年から5段階に分けて建設を進め、まず第1段階として2012年までに風力400メガワット、太陽光100メガワットの発電所を完成させることにしています。