経済
韓日通貨スワップ協定 契約期間を延長
Write: 2010-01-20 12:51:45 / Update: 0000-00-00 00:00:00
韓国銀行と日本銀行は、2月1日までだったウォンと円の「通貨スワップ協定」の契約期限を、4月30日まで3ヶ月延長することで合意しました。
「通貨スワップ協定」とは、異なる国の中央銀行間で協定を結び、あらかじめ決めた一定のレートで自国の通貨を相手国の通貨と交換することができるようにする仕組みで、例えば、通貨危機に陥った際にも、為替レートの急激な変動を防ぐことができます。
韓国と日本は、2005年5月に通貨スワップ協定を結び、2008年12月には、世界的な金融危機を受けて、限度額を50億ドルから200億ドルに拡大しました。
そして、去年3月と10月に2度に渡って契約期限を延長していました。
今回の契約期間の延長について、韓国銀行国際局のチャン・テッキュチーム長は、「まだ日本との通貨スワップ協定が実行されたことはないが、今回の契約延長によって、アジア域内の金融市場を安定させることに役立つとみられる」と述べました。
一方、韓国銀行がアメリカの中央銀行であるFRBと結んだ300億ドルの通貨スワップ協定は、予定通り来月1日に契約期限が切れることになります。
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