韓国の企業連合がヨルダンの研究用原子炉を受注しました。
韓国原子力研究院と大宇建設などの企業連合はこのほど、ヨルダン政府が発注した研究用原子炉の入札で最終的に落札者に選定されました。
韓国の企業連合は今年3月に正式に契約書を交わし、2014年までにヨルダンの首都アンマンから70キロほど離れたヨルダン技術大学に5メガワット級の原子炉を建設することになります。
韓国の企業連合は先月、アラブ首長国連邦から総額400億ドル、47兆ウォン相当の原子力発電所の建設を受注しており、韓国のこの分野の輸出が相次いでいます。
教育科学技術部の関係者によりますと、今回のヨルダンとの契約額は2000億ウォン程度ということですが、金額よりは韓国のこの分野の技術力が認められたことにより意味があるとしています。
韓国政府は原子力発電所の輸出だけでなく、研究用原子炉の輸出にも力を入れていく方針です。