中東のアラブ首長国連邦の原子力発電所の建設工事を受注した韓国電力は11日から3日間の日程で、アブダビに入り、アラブ首長国連邦の原子力公社(ENEC)との初の協議を開始しました。
この協議には韓国電力の海外事業本部長をはじめ50人と、アラブ首長国連邦の原子力公社から50人の合わせて100人が参加し、1号基の完成目標の2017年5月1日までに事業を円滑に進めるための全体計画や技術的なチェック、認許可の手続き、敷地調査などについて協議することになっています。
韓国電力の関係者は「今回の協議はアラブ首長国連邦で原発建設事業を本格的に始めるというシグナルになる。今後、アラブ首長国連邦との円滑な協議のために現地に支社を開設する予定だ」と話しました。