現代製鉄が忠清南道(チュンチョンナムド)唐津(タンジン)に、原料の鉄鉱石から製品の鉄材まえを作り出す一貫製鉄所の建設を終え、粗鋼生産を始めます。
現代製鉄は2006年から5兆2400億ウォンを投じて、高炉2基を建設しており、このうち第1高炉がこのほど完成しました。
5日は現代自動車の鄭夢九(チョン・モング)会長らが出席して、完成した第1高炉に粗鋼を作るための火をつける式典を行いました。
高炉は鉄鉱石から銑鉄を作る工程の重要な設備で、第1高炉は直径17メートル、高さ110メートルで、年間400万トンの粗鋼を生産できます。
現代自動車と系列の起亜自動車は、この高炉で自前の自動車用の高級鋼板を作ってコスト削減も図ることにしており、年内に第2高炉も稼動させたいとしています。