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韓半島

南北首脳会談 拉致問題と食糧支援で実現できず

Write: 2009-12-21 13:30:37Update: 0000-00-00 00:00:00

今年の夏以降、進められてきた南北首脳会談の実現に向けた南北間の非公式接触は、国軍捕虜や拉致被害者の送還と北韓への食糧支援に対する双方の意見の隔たりが大きく、実現できなかったもようです。
複数の消息筋によりますと、北韓は今年8月に金大中元大統領の逝去の際、ソウル入りした弔問団と、10月に平壌を訪れた温家宝(オン・カホー)首相を通じて南北首脳会談に向けた金正日国防委員長の意向を伝えたということです。
その後、南北は今年10月、任太熙労働部長官と北韓の労働党のキム・ヤンゴン統一前線部長がシンガポールで密かに会合したのを機に、北韓は6か国協議への復帰の可能性を公言し、韓国は北韓にコメ10万トンを支援すること、北韓は国軍捕虜と拉致被害者の一部にふるさと訪問を認めることを議題に年内に南北首脳会談の開催を開く方向で協議しました。
そしてシンガポールでの会合が公けになっため、政府は関連業務を統一部に移し、先月、北韓の開城(ケソン)で北韓の統一前線部の幹部と協議を続けましたが、北韓は国軍捕虜はいないという従来の主張を繰り返し、北韓への食糧支援を首脳会談の議題にするかどうかをめぐって、意見は平行線をたどり、南北首脳会談は実現できなかったということです。

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