ソウル中央地方裁判所は17日、経営危機に陥っていた双龍自動車の再建計画を認可しました。
双龍自動車は今年1月にソウル中央地方裁判所に日本の会社更生法に相当する法定管理を申請し、会社再建を目指していました。
双龍自動車の再建計画については、債権者の一部が反対する意見を出していましたが、ソウル中央地方裁判所は再建計画を認可した理由について、「構造改革を進めた結果、生産性が向上し、労使関係も改善された。会社を清算すれば、大量の失業者が出るだけでなく、関係会社の倒産も予想されるので、清算よりは存続させた方がメリットがあると判断した」と説明しました。
双竜自動車はこれで会社清算を免れ、存続することが決まりましたが、関係者は3年以内の黒字転換を目指すとしています。