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経済

三星グループが人事 会長の長男が副社長に

Write: 2009-12-15 15:09:58Update: 0000-00-00 00:00:00

三星グループが人事 会長の長男が副社長に

韓国最大手の三星グループは15日、系列会社23社の社長団の人事異動を発表し、李健熙(イ・コンヒ)グループ前会長の長男で三星電子の専務だった在鎔(ジェヨン)氏が副社長に昇進し、今後、三星グループが李在鎔体制で再編される構図を明確に打ち出しました。
副社長になった李在鎔氏は三星電子の最高執行責任者(COO)も兼任して、社長を補佐するとともに、経営全般をコントロールし、主な海外の取引先も管轄するポストを受け持つことになりました。
1938年に故李秉喆(イ・ビョンチョル)が三星商会として創業した三星グループは、現在、親会社の三星物産、半導体メーカーの三星電子など38の企業で構成されており、2代目のオーナー、李健熙氏の攻撃的な経営が功を奏して世界的なグループに成長しました。
しかし1996年、三星グループの持ち株会社の役割をしている三星エバーランドが転換社債を発行したことや当時会長だった李健熙氏が巨額の秘密資金を作って、長男の在鎔氏に経営権を変則的に承継しようとした疑惑が持ち上がりました。
そして李健熙氏の会長辞任とともに裁判にもつれ込まれた結果、今年5月、最高裁判所にあたる大法院で無罪判決が確定したことから、三星グループは、近々、李在鎔氏を中心とする再編が行われるとささやかれていました。

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