北韓外務省はアメリカのボズワース特別代表の平壌訪問について「一連の共通の認識ができた」として肯定的に評価しました。
朝鮮中央通信が報じたところによりますと、北韓外務省の報道官は11日、ボズワース特別代表の平壌訪問について、「6か国協議の再開の必要性と2005年6月に6か国協議で採択された共同声明の履行などと関連して一連の共通の認識ができた」と述べました。
また、「実務的で率直な意見交換を通して相互の理解を深め、少なくない共通点を捜すこともできた」と述べました。
さらに、「残っている隔たりを埋めるために今後も継続して協力していきたい」としました。
北韓外務省がこうした立場を表明したのは、今後ともアメリカとの協議に積極的取り組む考えを示したもので、関心が寄せられています。