ボズワース北韓担当代表がこのほど平壌を訪問し、北韓の当局者と行った協議の結果について、アメリカ政府は肯定的に評価しています。
クリントン国務長官は10日の記者会見で、今回の協議について、「交渉ではなく相互の意見を伝える予備的な協議だったが、かなり建設的だった」と評価しました。
クリントン長官はその上で、「6か国協議の関係国と協力し、忍耐心を持って対応するのがアメリカの方式だ」と述べました。
また、クローリー国務次官補は、「北韓が6か国協議にいつ復帰するのか、北韓の回答を待つ」と述べた上で、「今回の協議はよい出発点になるだろう」と肯定的に評価しました。